障害をもった全ての子どもたち・人々が地域の中でごく当たり前に暮らしていけるよう、その生活と健康を支える。 (事業団理念より)

相談、通園、通所、医療などを柱にしたさまざまな専門機能をご紹介します。
第一・第二はばたき園
電話:072‐975‐5701
診療所
電話:072‐975‐5703(再診受付)
・医療連携室(初診受付)
電話:072‐975‐5704
短期入所室
(Short stay)
電話:072‐975‐5725
サポートスペース ここりーど
(自立訓練)
電話:072‐975‐5706
サポートスペース ここりーど
(生活介護)
電話:072‐975‐5706
サポートスペース ここりーど (就労移行支援・就労定着支援)
電話:072‐975‐5707
基幹相談支援センター
電話:072‐975‐5708
就業・生活支援センター J-WAT
電話:072‐975‐5711
発達障害支援センター PAL
電話:072‐975‐5712
地域交流
電話:072‐975‐5713

◎児童指導員又は保育士 ◎支援員◎相談員 ◎医師 ◎看護師
◎理学療法士 ◎作業療法士
◎言語聴覚士 ◎事務員 など
利用者さま一人ひとりの幸せをやりがいとして、一緒に考え、喜び、共に成長しましょう!!そんな“お互いの信頼性”を築けるような、共感性・協調性のある方を募集しています。
現在募集中の職種については、「職員募集のページ」でご確認ください。
皆さまのご応募をお待ちしております!!

新着情報と
お知らせ
2022-06-28
2022-06-01
言語聴覚士(産休代替職員)を募集します。注目NEW
2022-06-27
基幹相談支援センター主催「意思決定支援について」研修を開催します注目オススメNEW
2022-06-01
2022-05-02
2022-03-11
2022-03-03
2022-04-25
もっと見る |

当センターは、障害のある子どもから大人まで、切れ目のない支援を行うことを目的に、療育センターと障害者センターを統合し、平成29年4月に新しく開設されました。「障害を持ったすべての子供たち・人々が地域の中でごく当たり前に暮らしていけるよう、その生活と健康を支える」という療育センターの理念は、いつしか事業団の理念となり、そして新しくなった当センターの理念へと引き継がれました。
昨今、「障害」を取り巻く環境はめまぐるしく変化し、「障害」の理解も多様化しているように思われますが、「障害を持った人々が地域の中でごく当たり前に暮らす」ということは、まさに、その人権が尊重され、けっして侵されないということを意味しているものと考えます。そのような地域社会を創造するため、当センターの4つの部門の機能を総動員し、「その生活と健康を支える」歩みを進めていく所存ですので、これからも皆さまのお力添えをいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
東大阪市立障害児者支援センター レピラ
○お問い合わせ
事業により実施時間が異なります。
詳しくは、レピラまでお問い合わせください。
〒578‐0984 大阪府東大阪市菱江5丁目2‐34
東大阪市立障害児者支援センター レピラ
電話:072-975-5700(代表)
ファックス:072‐966‐1011
電話によるお問合せは、月曜日から金曜日までの8時45分~17時15分まで。(祝休日、12月29日から1月3日までを除く)
※貸室のお申込は、月曜日から土曜日の地域交流スペース(レピラ5階)でお受けしています。
貸室申込・問合先:地域交流スペース
電話: 072‐975‐5713
ファックス: 072‐975‐5719