療育・発達支援レピラでは、就学前の子どもたちが毎日通いながら療育を受ける「はばたき園」と、幼稚園・保育園・こども園・小学校等に通いながら2週間に1回療育を受ける「発達障害支援センターPAL」があります。いずれも、保護者の方にも療育に参加していただく形をとっています。 はばたき園はばたき園は、親子通園を軸とした療育を実施しています。保護者の方にも療育に参加していただき、遊びや生活場面を通して、職員とともに子どもへのかかわり方などを一緒に考えていきます。 詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら発達障害支援センターPAL発達障害支援センターPALでは、東大阪市に在住の発達障害の子どもとその保護者の方を対象に個別療育を実施しています。子ども一人一人の長所(強み)に着目し、その強みをいかしたかかわりができるよう支援します。 支援方法は一人ひとりオーダーメイドです。保護者の方も、個別療育に参加していただき、子どもの様子を見てもらいながら、子どもの状態に適した支援をスタッフと一緒に考えていきます。 詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら